「おっさんずラブ」の面白さを伝えたい!!3

一昨日、昨日に引き続き、今回もおっさんずラブのドラマについて淡々とお話ししていこと思います!

 

昨日のお話のおさらいとして、昨日のお話は春田と牧は付き合いは始めた頃にちずは春田に恋をしている事を栗林に気づかされる。その思いをどうしても春田に伝えたいちずは、牧に告白して良いか問い、牧は、それを承諾したよというところが昨日までのお話になります。本日は、そのからの展開についてお伝えしようと思います。

 

牧の承諾を得たちずは、数日後春田に電話をかけます。春田は、仕事帰りで自宅に帰っていると事でした。着信に築いた春田は、電話に出て、お兄ちゃんが新メニュー考えたから食べにきてと伝えます。もちろんそれは、呼び出すための嘘です。春田は、今からと驚くがちずが待つちずのお兄さんがやっている居酒屋に出向きます。

 

お店に入るとお兄さんは、閉店作業をしておりお兄さんは何も知らないため、もう終わっちゃったよ〜と伝えると春田はびっくりします。そこにちずが奥から綺麗な格好をして現れます。そして、春田がせっかくきたんだから何か出してよと席につくとちずがお兄さんにアイコンタクトをとります。

 

それに築いたお兄さんは、明日の仕込みにこんにゃくが10個必要だから今から急いで買ってきてと2人にお願いをします。

 

今からとびっくりする春田でしたが、ちずが強引に買いに行こうと春田を席から立たせしぶしぶ買いに行くことに。こんにゃくを買いに行った帰り道、ちずは等々胸の奥に抑えていた気持ちを春田に伝えます。

 

春田は、非常に驚いた顔でちずを見つめ、ちずは泣いてしまいます。気持ちを伝えられて立ち去ろうとするちずを春田は、腕を引っ張り自分の胸に抱き寄せます。

 

春田が居酒屋でちずとちずのお兄さんと話している頃、牧は家に着くと家の鍵が空いており、不審がります。近くにあった棒を持って音のするリビングに向かうと棚の中をゴソゴソと漁る中年女性がいました。驚く2人は、叫び合いながら自分が何者なのかを伝え合います。牧は、春田の会社の後輩で一緒に住んでるものですと伝えると中年女性は、春田の母ですと答え、2人の中の理解が成立して落ち着きを取り戻のでした。

 

牧がこんな夜にどうしたのですか、と聞くと印鑑が急に必要になり、取りにきたのと春田の母。そうなんですね〜と牧がいい、続けて春田さんもうそろそろ帰ってきますよと伝えると印鑑を見つけて今は喧嘩しているから会わないわと言い、続けて早く結婚して欲しいわと言い出す。いつになったらちずちゃんと結婚するのかしら〜と、早く孫の顔を見せて欲しいわと笑いながら言います。牧は、付き合っていますとは言えず少し落ち込んでしまいます。

 

春田のお母さんが玄関で牧くん春田のこと一生仲のいい友達でいてねと言い残し、帰って行きました。牧は、悲しい顔を浮かべながらダイニングの椅子にゆっくり腰掛けます。隣の椅子をみるとピンクのストールが置かれており、春田の母を追いかけて家を出ます。街を走り回りましたが、春田のお母さんは見つからず。

 

家に戻ろうとするとばったり春田とちずが寄り添い合っている光景を目の当たりにしてしまいます。

 

春田が家に戻ってくると、牧が先に家に戻っており洗濯物やお風呂の使い方について説教を言い出します。説教をいい終えた後、牧から別れ話を持ちかけられます。春田は、それを必死に引き止めますが、牧は、春田さんと付き合ってからというもの悲しい出来事ばかりで辛いです。もう、付き合っていられないと涙を流しながら思いを伝えます。

 

翌日、牧は荷物をまとめ春田の家を出て行ってしまいます。

そこから月日が流れ、一年後の春田がどのような生活を送っているのかと言う流れになり、朝目覚ましの音で起きる春田が登場します。時間をみるなり、孤独な独り暮らしを送っっているのかと思いきや、下から料理をしている音が聞こえます。もしや、これはちずなのではないかと過ぎりました。台所に立っていたのは、まさかの会社の上司でもある黒澤部長でした。

牧と別れた後、すぐに部長ど同棲を始め今では恋人同士の関係にまで発展していました。なんとびっくりでした。ちずと同棲していて欲しかったと思っております。

ここまでが5月26日までのお話になります。今週の6月2日が最終回になります。予告では、2人が結婚式を挙げている映像が流れていました。

 

個人的には、最後の最後は、ちずと結婚する形でしめっくくって欲しいと思っております。笑